11-12月東京(帝京大学スポーツ医科学センター)PRIポスチュラル・レスピレーション講習会を振り返って

皆さま、こんにちは!お久しぶりです、PRI講師の阿部です。

先週末、帝京大学スポーツ医科学センターにて、初の改訂版ポスチュラル・レスピレーション講習を開催しました!今までとは全く異なる流れやトーキングポイントで講習が進行するため、準備の段階ではどうなるかとひやひやでしたが、TASK Performanceのスタッフの皆様の厚い(熱い?)サポート、そしてもうひとりのPRI講師・石井のラボアシスタントのヘルプもあって楽しく終えることができました。改定によりテキストがよりわかりやすく整理され、それに伴って増えたテストもある中で、60名を超す参加者の皆様に実技もたっぷり交えながら学んでいただけたと思います。ご参加くださった皆様、主催のTASK Performance様、本当にありがとうございました!

改定された本講習で特に重きが置かれているのは「自律神経」と「後縦郭の拡張」です。よくロンが "When you see a patient with the problem at the back of the back, we only see the back of tha back and try to treat the back of the back....but what we really need to focus on is the front of the back!" というのですが、このニュアンスを伝えるのに苦労します(苦笑)。今回は「横隔膜の合法的 vs 非合法的な使い方」という表現でお伝えしましたが、皆様の心にクリックできていれば幸いです!

さて、私が担当させていただくPRI講習は今回で本年最後だったわけですが、PRI Japanの講習はまだもうひとつ、大貫が担当する12月21-22日のマイオキン講習@福岡が残っています!残席僅かですので、ご希望の方はお早めに。ATCの資格をお持ちの方には、15 EBP CEUsも付与されます。

それでは、少し早いですが、皆様2019年も大変お世話になりました。来年も、各講習はもちろん3月にJames Anderson来日 & PRI Integration for Geriatrics開催、そして2020 PRI Japanシンポジウム開催とビッグイベントが続きますのでわくわく楽しみにお待ちください。一段と冷える日が続きますが、風邪を引かぬよう、暖かくお過ごしくださいね!

Sayuri Abe-Hiraishi, MS, ATC, CSCS, PRT, PES, CES
2019年12月04日